四柱推命

四柱推命とは、生年・月・日・時を四本の柱とし、そこから導き出される様々な星の組み合
わせにより運勢を推察するという占術です。

1100年代、南宋の徐居易(徐子平)の書が文献考証的に四柱推命の最古となるため、徐子平が命学の祖といわれており、
古くは中国の皇帝が国の政治の方向性を判断する際にも使用されていたとされます。

基本的な吉凶の判断

四柱推命では四柱八字の構成から、扶抑、調候、清濁を判断し、扶抑用神、調候用神、病薬用神をみます。

そして用神から、
自分にとって吉となる用神を出し、用神を軸にして本来の特性や運勢の吉凶を判断します。

扶抑用神

扶抑用神を出すためには、日干の強弱と格局を調べます。
格局は、普通格局(内格)特別格局(外格)に大きく分類されます。

調候用神

調候用神とは、季節の持つ寒暖燥湿の性質が日干にどう作用するかから、寒暖燥湿を調整する干のことです。

病薬用神

扶抑用神や調候用神を尅す作用のある干や支が四柱八字内にある場合や、凶の格局を尅す干や支が四柱八字内にない場合、これを濁で、
濁の原因となっている干や支を病と呼び、病の干や支を尅す干が薬であり、薬を病薬用神と呼ぶびます。